2025.02.26
ニュース
【学会発表】萩森奈央子(TRI 医療開発研究グループ所属)が日本臨床試験学会 第16回学術集会総会においてポスター発表の共同発表者(StMつながり対話会 小グループ「RBAすごろく」メンバー)として発表します。

【発表概要】
演題番号:P-123
日時:2月28日15:50 ~ 16:20
演題:Risk Based Approach (RBA)の実践⼒を⾼める「RBAすごろく」
演者:●植⽥ 育⼦1、⼤村 美幸2、菊地 佳代⼦3、⾼⽊ 佳⼦4、寺⽥ 智⼦5、萩森 奈央⼦6、和⽥ 育江7(1. 慶應義塾⼤学 医学部循環器内科、2. 順天堂⼤学医学部附属順天堂医院 臨床研究‧治験センター、3. 藤⽥医科⼤学 橋渡し研究統括本部橋渡し研究シーズ探索センター、4. 信州⼤学医学部附属病院 臨床研究⽀援センター、5. 北海道⼤学病院 医療‧ヘルスサイエンス研究開発機構、6. 神⼾医療産業都市推進機構医療イノベーション推進センター、7. 東京⼤学医学部附属病院 臨床研究推進センター)
※●が筆頭演者

【学会概要】
学会名 日本臨床試験学会第16回学術集会総会
会期  2025年2月28日(金)~2025年3月1日(土)
会場  パシフィコ横浜 会議センター

URL:https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/jsctr16

【用語の説明】
RBA: Risk Based Approach(リクスベースドアプローチ)
臨床試験において、リスクマネジメントの手法を使ってリスクを特定し、リスクの大きさに合わせた対応をとること