がん、脳・神経・循環器疾患、再生医療など
幅広い分野で研究支援実績を上げています。

TRIの支援実績は、2017年度末に348件に達し、そのうち約150件が現在も稼働中です。これらの成果は国内外の学会、講演会で発表されたり、国際誌にも論文として発表・掲載されたりしています。また、厚生労働省が指定する先駆け審査指定制度にも指定されるなど多くの実績を上げています。

厚生労働省「先駆け審査指定制度」

優れた新薬や医療機器を世界に先駆けて実用化するための「先駆け審査指定制度」の対象として、TRIが支援する案件は、これまでに6品目指定されています。

平成28年2月10日指定
  • チタンブリッジ(甲状軟骨形成術2型)
  • STR01(直骨髄間葉系幹細胞)
  • G47△(悪性脳腫瘍に対するウイルス療法)
  • 自家心臓内幹細胞
平成30年3月27日指定
  • CliniMACS CD34 System(CD34陽性細胞を使った難治性骨折の治療)
  • CLBS12(CD34陽性細胞を使った重症下肢虚血の治療)

支援内容を市民に発信

TRIが支援してきた研究は成果につながり、すでに人々が“健康に”長生きできる社会の実現に貢献しています。単に“寿命を延ばす”のではなく、心身ともに健やかに“心豊かに生きる”社会の実現のために、TRIが取り組んできた最新の治療法を、様々なシンポジウムを開催し研究者・市民に紹介しています。