2024.09.03
ニュース
【学会発表】ARO協議会 第11回学術集会において、TRI職員9名が発表します。

【発表概要】
① 会長講演
日 時:9月21日(土)13:30-14:10
演題名:AROの多様性と可能性~TRIの新たなチャレンジ~
演 者:川本 篤彦
所 属:医療イノベーション推進センター センター長

② 会長シンポジウム3 異分野融合こそが新たな地平を拓く!
日 時:9月21日(土)14:30-16:00
演 題:JST ライフサイエンス研究成果の医療分野への展開 -異分野融合の経験と課題-
演 者:栗⽥ 加奈子
所 属:事業開発グループ

③ 特別企画3 RBA 実践事例の知見からリソース最適化を考えよう!
日 時:9月21日(土)14:20-15:20
オーガナイザー: 萩森 奈央子(TRI)
演 題:事例報告:医師主導治験のRBAを継続試験へつないだ事例~効率的なリソース配分のためには初めが肝心!
演 者:谷 歩美
所 属:医療開発研究グループ

④ 一般口演
日 時:9月20日(金)9:00-10:30
演題番号O-07:RBA(Risk Based Approach)におけるリスク評価結果の分析で明らかになった各職種間での評価視点の違い
筆頭演者:桒原 孝裕
所 属:医療開発研究グループ

日 時:9月20日(金)9:00-10:30
演題番号O-01:医療研究の国際連携と市民社会との情報共有:欧州における希少疾患ネットワークの事例から
筆頭演者:松本 英⾥子
所 属:Orphanet Japan運営室

⑤ 一般ポスター
日 時:9月20日(金)、21日(土)
・演題番号P-06「既承認医薬品に関する医師主導観察研究と製造販売後調査の効率的な実施の検討」
 筆頭演者:中川 聡史
 所 属:医療開発研究グループ

・演題番号P-32「医療イノベーション推進センターにおける研究相談業務の現状と今後の展望」
 筆頭演者:⼩島 伸介
 所 属:事業開発グループ

・演題番号P-41「大学院課程を終えた若手統計家への ARO における現場教育の取り組み」
 筆頭演者:東出 智嗣
 所 属:医学統計グループ

・演題番号P-55「ユーザーの声を反映した新規 Electronic Data Capture(EDC)システムの開発」
 筆頭演者:岸本 容司
 所 属:データサイエンスグループ

【学会概要】
学会名:ARO協議会第11回学術集会
会 期:2024年9月20日(金)・21日(土)
会 場:神戸国際会議場
URL :https://congress.academicbrains.jp/aro11/