【発表概要】
①日 時：8月25日（金）13:30-14:00
・演題番号P-02「研究開始までに取り決めておくべきEDC（Electronic Data Capture）入力ルールについてCRA（Clinical Research Associate）からの提案」（桒原 孝裕、モニタリンググループ所属）

・演題番号P-07「JST戦略的創造研究推進事業における研究成果・技術のライフサイエンス分野への橋渡し研究支援」（栗田 加奈子、事業開発グループ所属）

・演題番号P-18「日本医師会の新治験計画届作成システムのTRIへの移管について」（中川 智史、デジタルイノベーショングループ所属）

・演題番号P-22「Clinical Data Interchange Standards Consortium (CDISC) 標準の Analysis Data Model (ADaM) に準じた解析用データセットの活用による、臨床研究における統計解析業務の効率化」（岡田 悠、医学統計グループ）

・演題番号P-23「Robotic Process Automation (RPA) ツールを用いたデータマネジメント（Data Management : DM)業務の効率化」（貴傳名 亮太、データサイエンスグループ所属）

・演題番号P-31「倫理指針下での中央一括倫理審査の現状と問題点」（西 正統、スタディマネジメントグループ所属）

・演題番号P-43「生物統計家育成支援事業による大学院過程を終えた1年目の生物統計家へのAROにおける現場教育の取り組み」（鍵村 達夫、医学統計グループ所属）

・演題番号P-48「AROで独自開発したElectronic Data Capture（EDC）システムのユーザーが求める機能の調査」（吉村 一榮、データサイエンスグループ所属）

②日 時：8月26日（土）11:00-11:50
・演題番号O-12「医師主導治験における効率的な品質マネジメントを目指した新たなRisk Based Approach（RBA）実装の試み」（谷 歩美、医療開発研究グループ所属）


【学会概要】
学会名：ARO協議会第10回学術集会
会 期：2023年8月25日（金）・26日（土）
会 場：慶應義塾大学医学部信濃町キャンパス
〒160-8582 東京都新宿区信濃町35
URL ：http://aro10.umin.jp/index.html
http://aro10.umin.jp/program.pdf