- 2022.04.06
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- 【論文】ビタミンD欠乏判定のための予測モデル開発研究について、TRIの河野健一を共著者としてプロトコル論文が掲載されました。
大阪府立大学 桒原晶子先生が研究代表者を務める、「日本人若年女性における血中ビタミンD濃度の実態調査およびビタミンD欠乏判定のための予測モデル開発研究のための横断的研究」のプロトコル論文に、TRI 副センター長の河野健一が共著者としてPLoS ONEに掲載されました。
TRIは本研究において、EDCシステム開発、データマネジメントを担当しています。
How to cite this article:
Kuwabara A, Nakatani E, Tsugawa N, Nakajima H, Sasaki S, Kohno K, et al. Development of a predictive model for vitamin D deficiency based on the vitamin D status in young Japanese women: A study protocol.
PLoS ONE 17(3): e0264943.
https://doi.org/10.1371/journal.pone.0264943
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35271624/