2021.07.13
ニュース
【論文】Cd2 +蛍光プローブの設計および合成に関する論文に、萩森(水山)奈央子が共著者として掲載されました。

Cd2 +蛍光プローブの設計および合成に関して、TRI 医療開発研究グループの萩森(水山)奈央子が共著者として、Journal of Fluorescenceに掲載されました。

本論文は、Cd2+蛍光プローブの開発を目的に、金属配位部位と蛍光性の両方の機能を持つビヘテロアリール骨格であるピリジン-ピリミジンを基盤とした化合物を設計、合成。
低分子型Cd2+選択的蛍光プローブとしての有用性を評価したものです。


How to cite this article:
Hagimori M, Karimine Y, Mizuyama N, Hara F, Fujino T, Saji H, Mukai T. Selective Cadmium Fluorescence Probe Based on Bis-heterocyclic Molecule and its Imaging in Cells.
Journal of Fluorescence. 2021 Jul;31(4):1161-1167. 
doi: 10.1007/s10895-021-02748-7. Epub 2021 May 13.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33983566/
 



本論文の内容については、日本薬学会において報告しています。

発表番号:29P01-082
タイトル:生体内カドミウムの検出を目的とした蛍光プローブの開発
発表者:原 史子、水山 奈央子、藤野 毅、佐治 英郎、向 高弘、萩森 政頼

【学会概要】
学会名:日本薬学会第141年会
会 期:2021/3/26-29
会 場:Web開催
U R L :https://confit.atlas.jp/guide/event/pharm141/top