センター長挨拶
センター長・川本篤彦より
TRIの理念と今後のビジョンについてお話しいたします

川本 篤彦
医療イノベーション推進センター
センター長
医学研究、医療開発へのご支援を通じて、
最先端医療の実用化をめざします
平素より医療イノベーション推進センター(TRI)へご支援、ご鞭撻を賜り、誠に有難うございます。この度ウェブサイトを7年ぶりにリニューアルするにあたり、ご挨拶申し上げます。
このたびのリニューアルでは、私どもの業務内容・実績に関する情報をさらに充実させ、皆様のご理解が進みますよう心がけました。ご高覧いただけますよう、よろしくお願い致します。
支援実績のなかで示しておりますように、この2、3年で橋渡し研究支援機関や臨床研究中核病院等の「拠点」を含む多くのアカデミアの皆様やベンチャー企業、医薬品開発製造受託機関(CDMO)を含む医薬品・医療機器・再生医療等製品の開発企業の皆様から、非臨床開発、臨床試験の支援に関するご依頼をいただくことが増加しております。
また、公益財団法人 神戸医療産業都市推進機構に所属する1センターの最重要ミッションとして、神戸医療産業都市(KBIC)および周辺のアカデミア、企業の皆様による医療研究開発に対するご支援に重点的に取り組んでいます。なかでも、神戸大学、神戸市立医療センター中央市民病院、理化学研究所計算科学研究センター、兵庫医科大学、京都大学などとは共同研究契約や研究開発連携協定等を締結し、自らも研究者としてAIを用いた創薬研究やビッグデータ解析研究に注力しています。
先進的な医療シーズの開発においては、科学的・医学的専門性の高いAcademic Research Organization (ARO)による支援が欠かせません。TRIでは2018年以降、自機関内に病院機能を有さないAROとなったこともあり、数多くの外部機関のシーズ支援のため自らのリソースを注入してきました。研究者・開発企業の皆様からのバラエティに富んだご要望、個々のシーズごとに異なる開発上の課題等に柔軟に対応してきたことが高いご評価に繋がっているものと考えております。支援をご依頼いただいた方々の資金的・時間的な要求事項を含めた様々なご要望に可能な限り寄り添いつつ、必要な際には研究開発戦略等について真摯な議論・助言を行い、プロジェクトを前向きに推進することを常に心がけております。
TRIの目指す医療研究開発活動に対しまして、今後ともご高配賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
2026年1月吉日
公益財団法人 神戸医療産業都市推進機構
医療イノベーション推進センター
センター長 川本 篤彦
過去のご挨拶
TRIの3つの活動領域
TRIが医療イノベーション推進のために取り組んでいる主要な活動領域について詳しくご紹介します
