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1.
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トランスレーショナルリサーチの情報整備と推進 |
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文部科学省「21世紀型革新的先端ライフサイエンス技術開発プロジェクト」及び「がんトランスレーショナルリサーチ事業」に基づいて、全国のトランスレーショナルリサーチを支援しています。とりわけ、トランスレーショナルリサーチを安全かつ科学的に実施できるよう、試験物概要書、臨床試験実施計画書(プロトコル)、被験者への説明・同意文書、症例報告書などの作成を支援しています。 |
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2.
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臨床試験の計画・運営・管理 |
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全国から情報を収集し、標準治療の革新を目指す臨床試験の企画と運営を支援しています。それらの臨床試験によって新たな標準治療が確立され、治療成績が実質的に向上することが期待されます。とりわけ、臨床研究情報センターはデータセンターとしての機能を有し、高い品質管理下にデータの集積を図っています。
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3.
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大規模コホート研究の計画・運営・管理 |
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実地診療で得られたデータを収集・管理するシステムを構築し、予後やリスク因子の分析を行うプロジェクトです。既に、冠動脈疾患やがんに関する大規模登録システムを完成させ、登録が進んでいます。今後はこのシステムを転用し、その他の疾患に関するアウトカムリサーチを展開していく予定です。
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4.
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医療・臨床研究情報の発信 |
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米国国立がん研究所が毎月更新する世界最大のがんデータベースPDQを日本語化し、2003年からWeb配信しています。2004年度には、がん薬剤情報や治療成績情報を加え、「がん情報サイト」として全面リニューアルオープンしました(http://cancerinfo.tri-kobe.org)。これによってわが国の医療関係者と国民は、信頼度の高い最新がん情報を日本語で入手できるようになり、がん標準治療の普及と治療成績の向上に大きく寄与すると確信しています。
また、トランスレーショナルリサーチと臨床研究の実施に役立つ各種資料を本ホームページ上で提供しています。 |
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5.
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DNA診断およびPET診断のデータ収集と解析 |
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大腸がんおよび子宮内膜がんに関するDNA診断の実用化を目指し、新たなDNA診断技術の開発を支援しています。それぞれ便と子宮内膜組織からがん遺伝子を検出するものであり、計画にそって研究が進んでいます。また、健常人にFDG-PET全身スキャンを行ってがんの検出能を評価し、さらに、長期の追跡後にがんの発生率、死亡率を評価するプロジェクトが進行中です。
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6.
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遺伝子一臨床研究情報データベースの構築 |
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病気と遺伝子の関係を解明するには、遺伝子情報だけでなく臨床情報の利用が不可欠です。しかし、これらの情報は、個々の医療機関で様々なデータ形式・構造で収集されてきたため、両者を統合してその関連を解析することは困難でした。このプロジェクトでは、遺伝子と臨床情報を統合するデータベースの枠組みを構築しています。 |
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